街の住医・卯月のブログ
2009年3月25日 水曜日
歓喜の余韻・・・
1981年ゴールデンルーキーとしてデビューした年
僕は11歳でした。
甲子園を夢見る僕達にとっての憧れの存在だった。
『本当にお前さんたち強い侍になった!』
といった世界の原監督。
《長島ジャパン》《王ジャパン》《星野ジャパン》そして今回のWBC
監督問題に揺れた昨年秋。
原の出した条件は《原ジャパン》とはネーミングしないで欲しいと・・・
そして【侍JAPAN】となったそうです。
決勝終了後のインタビューで
『試合を重ねるごとに進化した』と言ってた。
ちょっと見てよ僕の前のブログを!人間進化だよ進化!
でしょ、だろ、そうだよね、
地球の裏側(ペルーにいる)の僕の姐さんからも
朝一で歓喜のメールが入っていて
本当に世界一になったんだなって一夜明けても覚めやらぬ興奮!
数々の難関を超え、進化を続け、結果を出す。
そこには感動のゴールが待っている。
僕もそう信じて進んでいきます。
ありがとう『原JAPAN!!』
投稿者 卯月靖也